内装塗装

■ 他にない内装を実現するなら『塗装』が一番です!

大量生産されているため安価で購入しやすく、高機能な商品も流通していることから、内装リフォームの主流であるクロス。
しかし、クロス・壁紙は素材を覆ってしまうため、素材が元々持つ良さを打ち消してしまいかねません。また、経年劣化でジョイント部分がはがれてきてしまい、はがれる度に全面張り替えということも……。

そこでオススメなのが『内装塗装』。
塗装なら、周囲の色に合わせて部分的に塗ればいいだけなので、メンテナンス費用を軽減可能。また、塗料を組み合わせて絶妙な色合いを作りだすことも、オリジナルのデザインにすることも可能。塗料を塗り重ねることによって、クロスでは表現することができない独特の質感が実現できます。

内装塗装は、簡単なメンテナンスを求める方だけでなく、『自分だけの内装』を実現したい方に人気なのです。

■ここがオススメ!内装塗装の魅力

○豊富カラーバリエーションと表現力豊かな質感

内装用の塗料はカラーバリエーションも豊富。
さらに既存のカラーしか選択できないクロスと違い、塗料を混ぜてオリジナルのカラーをつくることができるため、色味にこだわりたい方にはオススメです。

また、塗料選びや仕上げ方によって、しっとりとした柔らかい質感やぬくもりのある素朴な風合い、ツヤのある高級テイストなど、お客様のご希望のテイストを表現いたします。

○補修簡単! キズや汚れがついてもご安心を!

クロスの場合、一部に汚れや傷がつくとなかなか綺麗に修復することができませんが、内装塗装の場合は周囲の色に合わせて部分的に塗ればいいだけなので、メンテナンス費用も軽減できます。
内壁塗装からその後のメンテナンスもすべて当社にお任せください。

○廃材が出ないので環境に優しい

壁紙クロスの貼り替えの場合、剥がした壁紙を廃材として処分することになりますが、塗り替えの場合はこのようなゴミが出ないため、塗装の方が環境に優しいと言えます。

■内装塗装する際のポイント

○健康に悪影響のない塗料を選ぶ

内装塗装する場合には、塗料選びを慎重に行いましょう。
基本的には、内装の工事には刺激が少ない水性の塗料を使うものですが、業者によっては油性の塗料を使用するところもあります。

油性の場合、水性のものよりも化学物質を多く含んでいる塗料が多く、乾燥時に気化して体の調子が悪くなってしまう危険性があります。
なお、水性の塗料であっても化学物質が一切ないというわけではないため、水性塗料なら何でも良いということでもありません。

○下地もしっかり行う塗装会社に依頼する

さらに、下地処理をしっかり行わないと、塗料は長持ちせず、また下地材によって相性が良い塗料は異なります。
下地の施工からきちんと行い、塗料選びを失敗しないためには、内装の塗装に詳しい業者に依頼することも重要です。

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